教会に関する海外事情

海外での結婚式スタイルを選択した場合、現地での下見は難しいので国内よりもさらにイメージが先行しがちです。夢に描いたとおりの結婚式にするにはシビアな現実も理解しておきましょう。基本的に教会には仮予約という概念がありません。ただし、手配会社との契約条件により申し込み後の猶予期間を設けているところもあるので相談してみましょう。また、アシスタント的なことをしてくれる人はつきますが、花嫁専属のお世話係という認識は持たないほうがよく、日本語ガイドとパッケージプラン内に表記している場合は介添えもしてくれるか確認が必要です。そして、教会は信仰の場所なので日本の結婚式場のような感覚で教会へ行くのはタブーでメイクルームや参列者の休憩所はなく、冷房完備の教会も少ないので高齢者がいる場合は配慮が必要でしょう。

パーティーに関する海外事情

堅苦しくないアットホームなおもてなしをといっても何の演出もないパーティーでは静かなお食事会で終わってしまうこともあるでしょう。やはり、結婚式らしく新郎新婦の挨拶、乾杯とケーキくらいは演出したいものです。また、国内と違い介添えさんやメイクさんがついてくれるわけではないので、すべて自分で注意する必要があります。会場間の移動が多いのでドレスの汚れを最小限にとどめる努力が必要ですよ。そして、暑い地域のケーキは生クリームではなくバタークリームのところが多いので、どうしても生ケーキにこだわりたいのなら前もって予約するのもいいですが、せっかく海外に来たので現地らしいケーキを味わうのもいいでしょう。

旅行に関する海外事情

まさかと思っていても実際におきているのがドレスをいれたスーツケースがどこかに飛んでしまうロストバゲージです。そんな不安とたたかうのであればドレス専用のキャリーバッグを手に入れて機内に持ち込みましょう。乗務員さんに話せばしかるべき場所に保管しておいてくれる航空会社もありますよ。また、美しい花嫁の一番の敵は疲労でしょう。出発までの準備期間はともかく睡眠不足とストレスでお肌も無意識のダメージを受けているので日本を離れたらリラックスして挙式の日を待ちましょう。そして個人手配ではトラブルにうまく対処できないこともあるので窓口はひとつに絞っておくことが大事ですよ。

神戸は港町という印象が強く、海沿いの結婚式場も少なくありません。そういったことから、神戸の結婚式場は、オシャレな式場が多くあります。